「覚悟の磨き方」  概要と感想   

レビュー

皆さんこんにちは!いとです!

今回は私のオススメ本の紹介をしていきます!

当ブログを見て下さる皆さんに是非読んで欲しい1冊です!

では、宜しくお願いします!

 

はじめに

今回は「覚悟の磨き方」という私のオススメ本を紹介します!

吉田松陰という日本の偉人の志がこの本には詰まっています。

私自身読んで学べることが多くあったからこそ、皆さんにも読んで欲しいと思いました。

この記事を見て、興味を持った方は是非読んでみて下さい!

それでは、宜しくお願いします!

吉田松陰とは?

本の紹介に入る前に吉田松陰という人物像について知っていきましょう。

吉松松陰(1830~1859)

吉田松陰は江戸末期の思想家であり、教育者です。

~歴史的背景と共に吉田松陰の人物像を捉えていこう~

1853年、黒船で来航したペリーは開国を望み、大砲を三発威嚇射撃しました。

「刀が日本に勝てるわけがない」「日本はもう終わりだ」

江戸中の人々がそう確信しました。

そんな中、「どうやったら勝てるのだろうか」と1人の男は考えていました。その男こそ、当時25歳である吉田松陰です。

翌年、再航したペリーをのせた黒船がやってきました。彼は大砲を目の当たりにすると、

「これは勝てない。学ぶしかない。」と発想を逆にし、迅速かつ異常な行動をしました。

小舟を盗むと、波を越えて黒船の甲板に乗り込み、「どうか学ばせてくれ。あなた達の国に一緒に連れてって欲しい。」と懇願したのです。

当時鎖国中の日本がその行動を許す訳もなく、密航という罪で吉田松陰は牢獄に入れられてしまいます。

その行動を起こした当時の吉田松陰の熱い想いは本書でも綴られています。

 今ここで海を渡ることが禁じられているのは、たかだか江戸の二五〇年の常識に過ぎない。

今回の事件は、日本の今後三〇〇〇年の歴史にかかわることだ。くだらない常識に縛られ、日本が沈むのを傍観することは我慢ならなかった。

引用 覚悟の磨き方・池田貴将

 

吉田松陰は大変な勉強家でもあったので獄中でも、本を読んだり、囚人達からそれぞれ得意な分野を習ったりと学ぶことを怠りませんでした。

仮釈放されると吉田松陰は故郷の松本村で「松下村塾」という私塾を始めます。

松下村塾は後に総理大臣や国務大臣、大学の創設者などを多く輩出し、伝説となりました。また、その意思を継いだ者達は明治維新という革命をおこします。

吉田松陰は安静の大獄の犠牲者となり29歳という若さで亡くなってしまいます。

本書はこの死をこう綴っています。

松陰は志半ばで命を落とした。

だが、その志をうけ明治維新はまさに起こった。

引用 覚悟の磨き方・池田貴将

吉田松陰こそ、日本に大きな革命をもたらした先駆者なのです。

本の概要

 

この本は

「心」「志」「士」「友」「知」「死」と6つの章に分かれています。

それぞれ、吉田松陰の言葉が1ページごとに書かれており、読書に苦手意識を持っている人でも読みやすい本となっています。

1ページごとに言葉が変わるので、「今日はここから読もうかな」「ばって開いたページを読もう」など、自分なりの読み方で自由に楽しめます。

読んでみての感想

これまでの本とは違い、「読む側」「読まれる側」ではなく、お互い対等な立場で対話しているような不思議な感覚になりました。実際に松下村塾で吉田松陰から学んでいる塾生のような感覚でした。

「あなたは本当にそれでいいんですか」

何度も何度も私に語りかけてきます。その問いから逃げることは出来ませんでした。

吉田松陰に聞かれ、自分に問い直します。

「私はこのままでいいのか?」

全ての問いに胸を張って答えることが出来た時こそ、人生に迷いはなくなり、自分を誰よりも誇らしく、愛しく思うことが出来るのだろう。そう思いました。

吉田松陰の志はこうやって受け継がれてきたのだろうかと思いました。

人間は本質を見失いやすい生き物です。目先の利益、地位や名声などにすぐ溺れてしまします。この本はそこから引き上げて本質をまた示してくれます。

「私利私欲に溺れる前の当初のあなたがそれを始めたきっかけは何だったのか」

本質を見失いそうになれば、何度でも示してくれます。

悩んでいるときにも、何かヒントとなる言葉を私は吉田松陰から貰いました。

時代を超えて、生き続ける志はやはり何よりも美しく、力強いものでした。

私自身も吉田松陰の想いを、受け継いできた志士達の想いをしっかり受け継ぎ、このブログを通して皆さんにも伝えていきたいと思って記事にしました。

本書で記された様々な言葉の中でも自分に刺さる言葉達こそ、今の自分に足りないもの、すべきことだと分かりました。

その言葉全てが体に染みこむまで、その行動が体に染みこむまで私は長い人生をかけて何度も読み返していくと思います。

まとめ

吉田松陰の言葉が、想いが詰まっている「覚悟の磨き方」は、言語録という形でまとめられているので、読書初心者でも読みやすい一冊となっています。

この本は、あなた自身、そしてあなたの人生をも変えていくと思います。

是非、手に取ってあなたの目で確かめて下さい。

最後に

今回は私のオススメする本と言うことで「覚悟の磨き方」をご紹介しました。

私自身、欲に惑わされてしまいそうになる度にこの本を読み返しています。

吉田松陰の生き様、考え方には学ぶことばかりです。是非、読んでみて下さい!

また逆にオススメ出来る一冊があれば教えて下さい!共に教え合い、共に学び合えるブログにしていきたいと思っています!

ここまで読んで下さりありがとうございました!

次回も宜しくお願いします!いとでした!

 

 

 

 

 

いと

平成生まれ。
セミリタイアを目指すナレーターのたまご。
東京に上京したものの、養成所の入所タイミングを逃し、ネットビジネスの存在を知る。

「30までにセミリタイア」を目指して奮闘中。

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